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プラプラックス「海のクロニクル」の再展示を期間限定で行います。

海のクロニクル

つくば市では、「つくばメディアアートフェスティバル2023」を7月28日から8月6日まで開催します。

それに先駆け、「つくばメディアアートフェスティバル2021」にて実施された「サイエンスハッカソン」において制作された作品の再展示を期間限定で行います。

作品情報

作品名

「海のクロニクル」

制作者

アーティスト: 近森 基(プラプラックス)

研究者   : 和田 茂樹(筑波大学下田臨海実験センター助教)

        シルバン・アゴスティーニ(筑波大学下田臨海実験センター助教)

アドバイザー: 岩田 洋夫(筑波大学システム情報系 名誉教授)

 

展示場所・期間

展示場所

つくばエキスポセンター 2階展示場(つくば市吾妻二丁目9番地)

展示期間

令和5年(2023年)5月12日(金)から令和5年(2023年)9月3日(日)まで

開館時間・入場料など

つくばエキスポセンター2階展示場への入室には入館料が必要となります。

つくばエキスポセンター入館料 おとな(18才以上)500円、こども(4才~高校生)250円
※3才以下無料
※お支払いは現金のみ

その他、開館時間などの詳細は、以下の外部リンク(つくばエキスポセンターホームページ)より御確認ください。

つくばエキスポセンター 開館情報(外部リンク)

つくばエキスポセンター 入館料・駐車料(外部リンク)

 

サイエンスハッカソンとは

アーティストと研究者が協働して行う創作活動のこと。

※ハッカソン(hackathon)とは、ハック(hack)とマラソン(marathon)を掛け合わせて造られた造語で、多様な人材が集まってチームを作り、特定のテーマに対して意見やアイデアを出して、決められた期間内に成果物を制作するイベントを指します。

 

関連リンク

特別展示「海のクロニクル」(外部リンク)

第5回つくばメディアアートフェスティバル(2021年)(内部リンク)

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