つくばショートムービーコンペティションは、つくばからの文化の発信と次世代の才能の発掘を目指した、10分以内の短編映画のためのコンペティションです。

て2013年に開始し、今回で9回目を迎えます。
民・産・官・学の共催で行うムービーフェスティバルは、全国でも珍しい取り組みです。

映像作品は 2021年9月から2022年1月までの期間募集を行い、合計で172作品の応募がありました。最終審査会にノミネートされる約10本の作品の上映会を開催します。

【上映会】
日時：2022年2月26日（土曜日）13時開場 13時開演

会場：つくばエキスポセンター プラネタリウムホール

    （住所）茨城県つくば市吾妻２－９
    （アクセス）つくばセンター・TXつくば駅（A2出口）から徒歩５分
    （URL）http://www.expocenter.or.jp
※お車でお越しの方は最寄りの有料駐車場をご利用ください。

【イベントスケジュール】
13：00～開場
13：30～ノミネート作品上映スタート
15：15～授賞式、審査員長中村監督によるトークセッション
※ノミネート作品によって時間が変動する場合があります。

【市民審査員の募集について】
観客の投票により決定する市民審査員賞の審査員を募集します。
【募集定員】
50名（要申し込み・先着順）
【対象】
中学生以上で、ノミネート作品をすべて視聴いただける方
【申し込み方法】
メールか電話にて、つくばショートムービーコンペティション事務局までお申し込みください
メール：info＠tsukuppe.org 本文に(1)氏名(2)電話番号(3)お住いの市町村（例：茨城県つくば市）(4)市民審査員希望の由をご記入ください
TEL：029-883-1111（つくば市文化芸術課）
※定員に空きがあれば、当日参加も可能です。

【審査員長】
中村 義洋（映画監督）
茨城県つくば市出身。代表作『アヒルと鴨のコインロッカー』、『奇跡のリンゴ』、『予告犯』、『殿、利息でござる！』、『忍びの国』、『決算！忠臣蔵』。