「つくばメディアアートフェスティバル」は、「科学のまちつくば」の特色を生かした、つくばならではの文化の発信を目指し、平成26年度にスタートした隔年開催のイベントです。「つくばメディアアートフェスティバル2023」で6回目の開催となります。
本催事の開催には、メディアアートの分野で世界でもトップクラスの実績を誇る筑波大学の「工学・芸術連携リサーチユニット」に共催いただいており、このリサーチユニットは工学系から芸術系まで分野を超えて連携し、科学技術と文化芸術が融合した新たな学問の開拓を目指しています。
「つくばメディアアートフェスティバル2023」も、このリサーチユニットの協力のもと、筑波大学が輩出する著名アーティストや教員、そして、筑波大学の学生のアーティスト等によるメディアアート作品の展示と、関連イベントを行います。
展示内容や企画等は決定次第、随時更新いたしますので、乞う御期待ください。
令和5年(2023年)7月28日(金)~8月6日(日)9時30分~17時
※初日は11時開館、最終日は13時閉館です。
※7月31日(月)は休館日です。
詳細は後日追って公開いたします。
詳細は後日追って公開いたします。
「つくばメディアアートフェスティバル2021」におけるサイエンスハッカソンで、近森基氏が代表を務めるプラプラックスと筑波大学下田臨海実験センターにの協働により制作された作品「海のクロニクル」がつくばエキスポセンターにて期間限定再展示を行います。
詳細は、「プラプラックス「海のクロニクル」の再展示について」を御覧ください。
アーティストが研究機関等を視察・見学したり、研究者との対話を行ったりする中で着想し、創作を行う。
※ハッカソン(hackathon)とは、ハック(hack)とマラソン(marathon)を掛け合わせて造られた造語。
つくばメディアアートフェスティバル2023では、運営ボランティアを下記の要領で募集します。
ぜひ奮って御参加ください。
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